肩甲骨 ダイエット

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肩甲骨とダイエットの関係について

骨盤ダイエットについては注目を集めていたのは、皆様もご存じのとおりかと思われます。

そのため、骨盤とダイエットについての関係については皆様もよくご存じかと思われます。

ですが、皆さんは肩甲骨とダイエットの関係についてはご存じではない人が多いのではないでしょうか? 

今回はその話に入りたいと思います。

肩甲骨は肩の下の方にあり、骨盤とも関係があります。

肩甲骨の可動域を広げる事によって、骨盤の開閉がスムーズになると言うのです。

つまり、肩甲骨の可動域を広げてスムーズに動かす事によって、身体の歪みを矯正するとともに、身体の新陳代謝を活発にすると言う事になります。

身体の新陳代謝が高まれば痩せやすくなるのは、皆さんご存じのとおりです。

骨盤も肩甲骨も、背骨を通じて開いたり閉じたりしています。

歪みなどの原因によってこの開閉が上手くいかないと、身体の老廃物やリンパ液などがスムーズに流れなくなってしまいます。

身体にたまった老廃物やリンパ液が肌荒れなどの原因になり、さらにそれが痩せにくい身体を作るという事は、ご存じの方もいらっしゃるかと思われます。

そこで、骨盤と肩甲骨を矯正し、老廃物やリンパ液がたまらない身体にしよう! 

というのが、この「肩甲骨ダイエット」です。

肩甲骨ダイエットの効果とは

肩甲骨を動かす事によってダイエット効果が期待出来るというのはどういう事なのでしょうか?

身体のゆがみが身体のために良くないというお話は、皆様もご存じかと思われます。

その、身体のゆがみを作る原因の一つとして、筋肉が硬直する事があげられると言います。

肩甲骨には多くの筋肉があります。また、肩こりのひどい方は実感されているかと思われますが、肩甲骨の付近は筋肉のこりの症状を感じやすいところでもあります。そのため、肩甲骨付近は歪みやすいのです。

歪みや運動不足などが原因になって、血液やリンパ液の流れが悪くなると、肩甲骨の、開いたり閉じたりという運動がスムーズに出来なくなります。

肩甲骨の開閉運動がスムーズに出来なくなると、肩甲骨と連動している骨盤の開閉運動もスムーズにいかなくなります。

つまり、肩甲骨のゆがみとは、便秘や肌荒れの原因になるだけではなくて、代謝も上手くいかなくなってしまうので、太りやすくなってしまうのです。

肩甲骨ダイエットとは、その筋肉を動かす事によってその付近の血流やリンパの流れを良くし、さらには肩甲骨を動かせば、肩甲骨と連動している骨盤も動きますので、下半身の筋肉も使われる事になります。

その結果、代謝がアップして、ダイエット効果を生むという事になるのです。

また、肩甲骨の周辺には胸腺という臓器の根元があると言われています。

よって、肩甲骨ダイエットを行う事によって、バストアップ効果も期待出来ると言います。

タオルを使って肩甲骨ダイエット

肩甲骨ダイエットとは、一言で言えば「肩甲骨とその付近の筋肉を動かす事によって身体の歪みを矯正し、太りにくい身体を作るダイエット法」です。

その「肩甲骨ダイエット」の中には、タオル一枚で出来るものもあります。

その方法を二つご紹介しましょう。

1)タオルを持ち上げる方法

まず、フェイスタオルを一枚用意します。フェイスタオルがない場合はベルトなどでも代用出来ます。

そして、息を吸いながら、両手でそのフェイスタオルの両端を持ったまま、頭の上まで持って来ます。

次に、息を吐きながら、頭の上に持って来たフェイスタオルを、肘を曲げて頭の後ろに下ろしてゆきます。

この時、肩甲骨がくっついてゆくのを意識して下さい。

これを10回行います。

2)タオルを垂直にする方法

まず、まっすぐに立ちます。次にバスタオルを縦長に細くした状態で、両手でその両端を持ちます。

そして、背中でそのバスタオルが垂直になるように持って来ると、それを引っ張り合います。

この時、肩甲骨を上下に動かすつもりでバスタオルを引っ張って下さい。

ちなみに、フェイスタオルもバスタオルも不要の、まったく用具を使わない肩甲骨ダイエットの方法も一つお教えしましょう。

まず、姿勢を正してきちんと立ちます。そして、身体の前で両ひじを合わせ、そのままゆっくりと上に持って行きます。

これが用具を使わない肩甲骨ダイエットのやり方です。