二の腕ダイエット

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二の腕ダイエットのすすめ

二の腕というのは筋肉が多いので脂肪がつきにくい代わりに、一度脂肪がつくと、なかなか痩せにくいと言います。

そして、夏の暑い時期にノースリーブを着た時に目立つところでもあるので、二の腕を細くしたい! と思っている人も多いかと思われます。

そこで、二の腕を細くするための運動をしましょう。

ちなみに、ダイエットとは、食事制限などによって摂取カロリーを減らす事によって体重を減らす事を指し、エクササイズとは、ダイエット目的だけではなくて、ストレス解消や健康増進のために運動をする事も指して言いますので、厳密に言えば、二の腕を細くするための運動は「二の腕エクササイズ」と言うべきなのですが、前述のとおり、「エクササイズ」と言えば、痩身以外の目的にも使う言葉なので、ここでは「二の腕ダイエット」という名称を使う事にします。

ダイエットとしてはおすすめ出来ない、二の腕の脂肪吸引

ダイエットの話からは少し横にそれますが、二の腕を細くするためには、運動の他にも二の腕の脂肪を吸引するという方法もあります。

二の腕の脂肪吸引は美容外科のクリニック等で受ける事が出来ます。当然ながら、脂肪吸引手術は保険の適応外になりますので、費用は高くなります。

二の腕の脂肪吸引の費用については、だいたい15万円から30万円と言われていますが、手術以外の費用についても、別途かかる事があるという話も耳にしますので、それについても、担当医と相談した方がよいかと思われます。

二の腕の脂肪吸引の手術の時間についてはおよそ40分くらいですが、7日から10日くらいまでは、二の腕に腫れと痛みがありますので、注意が必要です。

しかし、個人的には、二の腕の脂肪吸引はあまりおすすめ出来ません。

二の腕を細くする方法として、「こういう方法もありますよ」という意味で脂肪吸引をご紹介しましたが、あくまでも、二の腕を鍛える事によって二の腕を細くする事を第一とし、痛みを伴う手術は、あくまでも最終手段と考えていただきたいと思います。

二の腕のダイエットのために運動する事についての難しさとは

二の腕を細くするための運動を、美容的な意味を強めるために、ここでは「二の腕ダイエット」と称していますが、厳密に言えば、「二の腕エクササイズ」です。

そのため、当然ながら、二の腕を細くするために運動する事を「二の腕エクササイズ」と言う人もいます。

しかし、それもここで言うところの「二の腕ダイエット」と同じ意味で言っているのだと考えて下さって差し支えありませんので、「二の腕ダイエットと二の腕エクササイズってどう違うの?」と難しく考えないで下さい。

それを踏まえた上で、二の腕と運動についての話をします。

二の腕が太いとやっかいな事と言えば、実際以上に太って見える事があげられるかと思われます。

それだけに、「二の腕を細くしたい」という気持ちになるのは当然の成り行きです。

そして、二の腕を細くするためにやっかいな事は、二の腕とは、本来の意味でのダイエット、つまり、食事療法では痩せにくい部位だという事です。それだけに、二の腕を痩せさせるのは大変な事でもあります。

二の腕の不思議なところは、普段腕の力の要る動作をしているにもかかわらず、全体的に細くならない事です。

もっとはっきり言えば、二の腕の上の方は筋肉がついて来ても、下の方はぷよぷよとたるんでいると言えるかと思われます。

何故そうなるのでしょうか?

二の腕をつかさどっている筋肉は、上腕二頭筋と上腕三頭筋の二種類あり、上腕二頭筋については比較的日常生活で使われる事が多いのですが、上腕三頭筋については、日常生活ではあまり使われる事がなく、その結果、余分な脂肪がたまりやすくなります。

普段力の要る動作をしているのに、上の方は筋肉がついているのに、下の方はぷよぷよとたるんでいるという人は、上腕三頭筋が使われていないためだという事になります。

つまり、二の腕ダイエットとは、普段使われない上腕三頭筋を鍛え、二の腕を全体的に細くするための運動なのです。

二の腕ダイエットの効果について

二の腕のダイエットが難しいというのは本当です。

それにつきましては、二の腕のダイエットに何度も失敗している筆者が言うのだから、間違いないかと思われます。

お話をうかがう限り、二の腕のダイエットに失敗しているのは筆者だけではないとの事で、「結構二の腕を鍛えているはずなのに、何故二の腕ダイエットの効果が出ないのだろう?」という悩みを持つ人は筆者が考えていたよりも多いと感じられます。

筆者含め、そういう人は「二の腕のダイエットのやり方に問題がある」という意見があります。

二の腕の下側がぷよぷよして来て、結果として二の腕が太く見える理由は、二の腕を構成している筋肉の中でも腕三頭筋が衰えているからだとの事です。

これは二の腕に限りませんが、使わない筋肉は衰えて来ます。

つまり、二の腕ダイエットの効果を出すには、衰えた腕三頭筋を鍛える事が大切だという事になります。

ちなみに、現在筆者がやっている二の腕ダイエットは、二の腕をねじる体操です。やり方は以下のとおりです。

・姿勢を正して真っすぐ前を向いて立つ。そして、その姿勢のまま、約30cm両腕を、手のひらを前にして広げます。

・前に向けていた手のひらを後ろに向けて、回る限界まで両腕をひねります。これを5秒間キープします。

・次に、腕を反対向きにねじって、これも5秒間キープします。これを10回やります。

この二の腕をねじる体操については、10回1セットとして一日2回やります。

言葉にすると簡単そうに思えますが、この二の腕ねじり体操は、案外つらいです。

ですが、何回もやっているうちに、腕をねじっている時に肩甲骨のあたりも一緒に動かしているのがわかるようになって来ます。

ストッキングを使って二の腕ダイエット①

しつこく言って申し訳ありませんが、二の腕のダイエットとは、難しいものです。

それでも、何もしないで「二の腕のダイエットは難しい…」と鏡の前でため息をつくのは、避けたいものです。

そこで、二の腕の運動をする事によってダイエットをするのではなくて、ストッキングを使っての二の腕のダイエット法があるのをご存じでしょうか?

その、ストッキングを使っての二の腕のダイエット法とは、2種類あります。

まず一つ目は、二の腕のダイエットのためのストッキング状のものを装着する。これだけです。

ちなみに、二の腕のダイエット用のもの(その作りから見れば、用具と言うよりはどちらかと言えば補正下着に近いです)としてしては、ストッキング状になっているものもありますし、サポーター状になっているものもあります。

どちらも、二の腕につき過ぎた脂肪を引き締めるために使うものという点では同じです。

ストッキングを使って二の腕ダイエット②

二つ目の方法は、二の腕ダイエット用のストッキングではなくて、普通のストッキングを使ったダイエット法です。

まずはストッキングを2本(新しいものよりも古いものの方がよろしいかと思われます)用意します。そして、その2本のストッキングを結び合わせます。

両手でその両端を持って、背中に回します。その状態で、二の腕の裏の筋肉を意識しながら片方の腕だけを真上に上げます。これを両腕で10回くらいやるというものです。

こちらの方法は、普通のストッキングを使いますので、特別な用具が必要ないというのがメリットです。

二の腕ダイエットにはペットボトルも使える

筋肉を鍛えるために使うのはダンベルというイメージがありますが、二の腕のダイエットの場合には、ダンベルの代わりにペットボトルを使う事も出来ます。

二の腕ダイエットをするために使うペットボトルについては、350mlのものでも500mlのものでも結構です。ただ、その重さにつきましては、ペットボトルに入れる水の量で調節して下さい。

ペットボトルを使っての二の腕ダイエットの方法

二の腕のダイエットにペットボトルを使う方法でのエクササイズ法は、以下のとおりです。

まず、普通に立ちます。そして、水を入れたペットボトルを右手に持って、ダンベルのように肘までそれを上げます。

その時左手は、右手が動かないようにその右手を支えます。

その状態で、肘を上下に屈伸させます。これを30回やったあと、ペットボトルを左手に持ち替えて、同じ事をします。

初めは結構きついかと思われますので、ペットボトルに入れる水の量は少なめにしておいて、徐々に水を多く入れるようにする事をおすすめします。

ペットボトルの中に入れる水の量を多くした方が、よりダイエット効果が得られるように思いがちですが、それよりは、長く続ける事を念頭に置いて欲しいと思います。

ダイエットとは、続ける事に意味があります。逆に言えば、続かなければダイエットの意味がありません。