スポンサードリンク
有酸素運動ダイエットとは
有酸素運動とは、空気中の酸素を消費するという方法による運動を言います。
そして、有酸素運動をダイエットに取り入れたのが、「有酸素運動ダイエット」です。
つまり、有酸素運動は、脂肪を燃焼させる事を目的としているため、ダイエットにも適しているという事になります。
ダイエットのために有酸素運動をする人は、20分以上有酸素運動をしなければ、ダイエットにはなりません。
その理由として、20分くらいまでは、人間の身体は、空気中の酸素を使って、主に糖質をエネルギー源として筋肉を動かしているためです。
つまり、脂肪を燃焼させて体重を減らす事が目的の有酸素運動ダイエットでは、20分以上有酸素運動をしなければ、脂肪が減らないというわけです。
(なお、この20分という時間は、あくまでも有酸素運動において、脂肪をエネルギー源とし始める時間の「目安」であって、有酸素運動を始めて必ず20分後に脂肪が消費され始めるというわけではない事をお断りしておきます)
有酸素運動をダイエットとして取り入れるなら、一日40分以上有酸素運動を毎日する事が大切になります。理想を言えば、1時間有酸素運動をするのが望ましいとされています。
有酸素運動ダイエットと無酸素運動ダイエットの違い
前述のとおり、酸素とともに脂肪と糖質を使って筋肉を収縮させる運動を、有酸素運動と言います。
そして、有酸素運動に対して、無酸素運動というものも存在します。
「無酸素運動」と言えば、「まったく酸素を使わない(つまり、呼吸しない)で運動する事」と思われがちですが、それは誤解です。
筋肉を収縮させるエネルギーとして酸素を使用しないという意味で「“無”酸素運動」と呼ばれているのです。
ちなみに、有酸素運動ダイエットと対象的に、無酸素運動ダイエットというものも存在します。
無酸素運動ダイエットとは、簡単に説明すれば、いわゆる「筋肉トレーニング(筋トレ)」の事です。
そして、無酸素運動ダイエットは、筋肉を鍛える事によって、代謝を高め、太りにくい身体を作る事を目的にしています。
脂肪を燃焼させる事によってダイエット効果を生み出すという、有酸素運動ダイエットと無酸素運動ダイエットとの違いはここにあります。
より早く脂肪を燃焼させ、太りにくい体質になりたいと願う人は、有酸素運動で脂肪を落とし、無酸素運動で筋肉を鍛えると良いと言われています。
しかしながら、普段あまり運動をしていない人が、急に無酸素運動を始めるのも、心臓に負担がかかりますので、初めに有酸素運動をして、身体が慣れて来た頃から無酸素運動を追加するというのがよろしいかと思われます。

